フリースクールの問題点と解決方法


突然ですが、あなたはフリースクールに入るか検討中ではありませんか?
今まで馴染みのなかった環境に身をおこうとすると、さまざまな疑問が生じ、なかなか一歩を踏み出すことができませんよね。

一般的に、フリースクールには、様々な理由で不登校になってしまった子どもが通っています。
人生の再出発や復学を目指す手段のひとつとして、フリースクールに通っているのです。
ただしこのフリースクール、公的な学校ではないため、形態や規模も様々です。
そのため、今までの公立の学校の感覚で入学しようとすると、多くの戸惑いが生まれてしまうでしょう・・・。

そこで今回は、フリースクールについてお伝えしたいと思います。
フリースクールを選ぶ際の参考にされてくださいね!

それではまいります!

フリースクールを選ぶときのポイント

1.立地と費用

フリースクールによってかかる費用は様々です。
一般的に授業料は月に1万円~5万円程度で、別途入会金が1~3万円ほどかかるところもあります。
また、週に何度も通う場所になるので、子どもが無理なく通える場所にあるのかもポイントになります。

2.特色や活動方針

活動内容や特色も、フリースクールによって様々です。
フリースクールが持っている寮に泊まるスタイルや、宿泊型のフリースクール、一般的な学校のように週5日通う全日制タイプなど、さまざまな種類があります。
また、学習カリキュラムの有無や個別の学習、授業形式による学習、スポーツ体験、調理体験など、活動の仕方も異なってきます。

学習に力を入れているところがよいのか、体験学習を通して様々な経験や、他者との関係づくりを学べるところがよいのか、子どもさんと一緒に考えてみてくださいね。

参考:小・中学校に通っていない義務教育段階の子どもが通う民間の団体・施設に関する調査

3.学校は出席扱いになるのか

フリースクールに通うことが、在籍校の出席扱いとされるかは、在籍する学校の校長先生が判断します。
校長先生が、フリースクールに通うことを「不適切」だと判断しなければ、出席扱いになります。

参考:不登校への対応について(文部科学省)

最後にフリースクールのデメリットについてお伝えします。

フリースクールのデメリット

1.高校の卒業資格が得られない

フリースクールは公的な学校として扱われていないため、卒業資格を得ることが出来ません。
小学校・中学校にも「原級留め置き制度(留年)」はありますが、本人の希望に反してこの制度が適応されることはまずないため、在籍する小・中学校を卒業することになります。
もし正規の学校に在籍しない場合には「中学校卒業程度認定試験」に合格する必要があります。

高校の卒業資格については、高校卒業程度認定試験を取る、定時制高校や通信制高校を併用するなどの方法で取ることが出来ます。

2.費用がかかる

上記でお伝えしたように、フリースクールは公的に認められた学校ではないため、費用は自己負担となります。
政府によるフリースクールへの助成が行われていないため、子どもが高校生の場合は在籍している高校とフリースクールの両方に学費を納める必要があります。

参考:各国におけるフリースクール・ホームスクールと義務教育との関係

不登校を解消し、学校に復帰するという選択肢

このように、フリースクールに通うためには、本来の公立学校で得られるはずのメリットがなくなってしまいます。
そのため、世の中の不登校に悩む子どもさんやお母さんの理想は、もといた学校に復帰するという選択肢です。

もちろん、不登校を解消するというのは簡単なことではありません。
しかし、当サイトを運営している私「新井てるかず」はこれまで、1000人以上のお子さんのカウンセリングを行い、不登校解決率88%以上という実績もあります。

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