死にたい娘を救う方法


7/29に自立を促す共感セミナーを開催しました。

そこに参加された一人のお母様から
このようなSOSを頂きました。

少々長文ですが、
あなたのお子様と状況が似ている
可能性が高いので、ぜひ最後までご覧下さい。

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はじめてメールをさせていただきます。

「自立を促す本物共感」等のシリーズのメルマガ読者です。
キャッチボールの話、テニスプレイヤーの佐藤次郎選手の話を
興味深く拝見しました。
アンケートにも回答させていただきましたが、
正解には届きませんでした。
次女の不登校に接し、共感の言葉がけを心がけようとしていますが、
なかなか思うようにできません。
そこで、7月29日の本物の共感のセミナーに申込みさせていただきましたものです。

不登校の娘に対し、共感の言葉がけがわからないので、
もしメルマガ、または29日の本物の共感のセミナーで取り上げていただければと思い、
今回メールさせていただきました。
まずは、娘の現状をお知らせした上で、どのような共感の言葉がけをしていけばよいか、
ヒントをいただければとおもます。
少し長くなりますが、お許しください。

娘は、中学2年の終わりごろから、中3まで、
年に数日~1週間、まだら不登校になることがありました。
そして、昨年、高校1年の夏休み明けから10月いっぱい、
冬休み明け1週間後から年度末まで不登校となり進級できず、
今年度高1のまま在籍しましたが、ずっと不登校。
そして7月に通信単位制高校に自分から転校しましたが、
週2回の登校も7月は2日のみ登校できただけで、
通信課題も1科目のみやってその後はやっていません。

高校での不登校の原因は、勉強へのプレッシャーに耐えられない
ということが直接の引き金になったようです。
中学でも受験が見えてきた頃から登校しないことがあったので、
親は勉強が嫌いなら、進学校ではない高校を勧めたのですが、
自分からその高校を選び、推薦で合格しました。
(決める直前まで迷っていましたが)

ただ、根本的な原因にはもっと深いものがある気がしています。
幼少の頃から、何かにチャレンジできない、頑なに拒否する、
またはチャレンジしてもやめてしまう、ということがありました。
小・中の友だち関係も、学校内では問題ないのですが、一歩外に出ると、
街中で友だちに会っても声をかけない、
放課後遊ぶときはいつも同じ友だち(これは女子にはよくあるかもしれませんが。
但し、放課後や休みに友だちと遊ぶことは、中学以降ほとんどなし)、
集団では自分から話しかけない等、気になる部分はありました。
決断にもとても時間がかかり、物事をなかなか決められない傾向があります。

また、「自分ルール」に固執するところがあり、
例えば、
保育園のお遊戯で、立ち位置が違うから踊らない。
小学生後半以降では、
朝、便がでなければ学校に行かない、
中学生以降は、
お手伝いもめんどうだからしない、
最近では、
8時間寝れないから○○に行かない、
気分が乗らないから○○しない、
という状態です。

一方では、
やせるために走る、絶食する、と言っていたのに、
少しでも気分が害されると、
「やる気が出ないからもうやめた」とやめてしまいます。
前の高校で冬休み明け不登校になる前は、
(休み明けテストで追試になったあと)
「絶対(追試に)合格してみせる」と言っていたのに、
2時間も勉強しないうちに荒れ始め、投げ出して、
そのまま不登校になりました。
7月に転校した際も、
「勢いで転校しただけだから、行かない」
「もうやめる」
と、簡単に自分の目標を取り下げてしまいます。

そして、常に、
死にたい。
殺せ。
生きている意味がない。
なんで産んだの?
なんで人は生きなくちゃいけないの?
長く生きる気がないから、高校も大学もどうでもいい。
お金が無くなったら死ぬからいい。

などを頻繁に口にします。

また、以前から無いものねだりが多く、

うちがもっとお金持ちだったらいいのに。
(普通に生活していれば、大学まで行かせられるレベルですが、
小学生の頃から言っています。)
なんでこんな田舎に住んでるの?東京に住んでいたらよかったのに。
(両親とも横浜出身で、自然が好きで北海道に移住したのを恨んで)
どこかに出かけると、
こんな雨ばかりなら来なきゃよかった。
こんな親から生まれたからブスになった。
お腹がでるのはママのせい。
顔が大きいのはパパのせい。
○○高校(昨年不登校だった高校)に行かなきゃよかった。
年長から中3まで唯一続けたサッカーに対しても、
サッカーなんかしなければよかった。そしたら余計なお金はかからなかった。
など。

そして、色々なことを責任転嫁しています。
特に、最近は私(母)に対し、執拗なまでに
「こうなったのはママのせい。すべてママのせい」
と責めつづけます。
最近では、転校先の国語の通信課題をやり始めるや否や、
「こんなに文が多かったら無理!ママがやって」
と言うので
「それは私だけでやるのは無理でしょう?」
と言ったことにきれ、
「もうやらない。高校もやめる。せっかくやる気だったのに、
ママのせいでやる気なくなった。」
から始まり、頭から水をかけたり、物を投げたり、私をたたいたり、
といつものように荒れ始めました。
1週間前には、
「これから3日間絶食のダイエットする」というので、
「そんなにダイエットして大丈夫なの?」と言ったことにきれ、
「そうやっていつも人のやる気をだいなしにする」となり、
同様に荒れました。
本人はやせる願望が強く、芸能人になりたいという希望も持っており、
166cmの身長で、中学時代の49kgを目標にしています。
現在でも52kgと十分細いのですが、
いらいらすると過食に走る傾向があり、それで太るとまた荒れ、
過剰なダイエットに走ろうとするのですが、それに失敗すると荒れ、
そして無気力になるということを繰り返しています。

背景に考えられるのは、
生まれ持っての性格もあるのかもしれませんが、
(同じように接した長女は次女と正反対で、いろいろチャレンジし、
好きなことには一生懸命で、嫌なことも適当にあしらい、世渡りが上手)
親が先回りしたり、支配的であったことだと今になって思います。

親としては、「こうなってはいけない」とか
「人としてこうあらなければいけない」というような考えが強く、
「いけないものはいけない」というスタンスで接したように思います。

それが変わったのは、次女が中3の夏、暴れる次女を止めようとする父にあらがい、
カッターナイフを持ち出して父を追いかけ、最後に自分で手首を切る、という
事件を起こしたこと、
さらにその前後、長女の小・中の同級生男子が相次いで2人も自殺したことで、
「大切なのは道徳や倫理より前に生きていること」
と考えるようになったからです。

でも、その気づきが遅かったこと、
自分たち親がどのように共感したらよいかがわからないことなどで、
次女との歯車がかみ合わずに来てしまったのだと思います。

現在の次女は、機嫌の良い時は、甘えてきたり明るくしていますが、
ちょっとした些細なやりとりから激情することを繰り返す、不安定な状態です。

お尋ねしたいのは、
もっとも多い、「死にたい」「どうして生きなくちゃいけないの?」
「殺せ」、「死ね」など、「死」にまつわる言葉が出たときの共感方法です。
それ以外にも、自虐的な、
「どうせ自分は生きていてもしょうがない」
「何をやってもだめ」というような言葉への返答にも苦しみます。
「そのままでいいんだよ。生きているだけでいいんだよ」
と言っても、「じゃ、学校も仕事も行かないで、ずっとここで面倒みるってことだね」
と言われ、その後が続かなくなります。
背景には彼女の「甘えたい」気持ちがあるのだと思いますが、
何を答えても、彼女にとっては不満のようです。

最近は、「ここにいたら自分がだめになるから、家を出る」と言っています。
それもひとつの勉強かとは思いますが、
今のように心が不安定なまま家を出すことには不安があります。

もしメルマガまたはセミナーで
取り上げることができたら、お願いしたいと思います。

宜しくお願い申し上げます。

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(以上)

この中でご質問いただいた、
共感についてはセミナーの中で
回答いたしました。

それについて皆さんも
お考えになることをお勧めします。

ではここで、3つクイズを
出せていただきます。

<クイズ1>

上記の文章の中に、

「こんなに文が多かったら無理、
ママがやって」

といわれたら、
何と返答するのがベストなのか?

その答えを考えてみてください。

<クイズ2>

「三日間、絶食ダイエットする」

コレに対して、何と返答すれば良いでしょうか?

<クイズ3>

「死にたい。どうして生きなくちゃいけないの?」

コレに対して、何と返答すればよいでしょうか?

回答はこちらまでお送り下さい
↓↓↓
https://goo.gl/wtoR4z

真剣に答えを考えていただくことで、
ご自身の共感力を育成し、
お子様との良い関係を築き、
お子様を自立に導く効果が期待できます。

真剣に力を養っていきましょうね。

この回答は次回のメールマガジンで
お伝えする予定です。

さて、共感も大事ですが、
さらに深い根本的な原因に
目を向けなければこのお子様を
救うことは難しいです。

深い根本原因は
いったい何だと思いますか?

この答えも次回のメールマガジンで、
あわせてお伝えします。

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