コンセプト

「日本人はテクニックを誤解している。実際の試合で勝つため、ゴールするため、ゴールされないために役立つのがテクニック。そこには明快な目標がある」

元サッカー日本代表イビチャ・オシム監督の言葉です。サッカーも心理学も同じです。

心を癒す心理療法、感情を変える心理療法、深層心理を探る心理療法、潜在意識を変える心理療法、親子関係を変える心理療法は、不登校児に全く通用しません。

理由は簡単、心が根本原因ではないからです。

もう精神至上主義と決別しましょう。

私は徹底した実践主義者です。
カウンセリング業界で評価の高い方法だろうと、有名心理学者の方法だろうと、催眠だろうと、不登校児の大多数に効果がなかった方法は全て切り捨ててきました。

不登校セラピーは、現存するいかなる不登校の理論・解決方法とも異なります。

心を満たしません。
やる気を出させません。
親子関係を改善しません。
家庭と教育と社会を考えません。
腹痛も胃痛も頭痛も、何も治しません。
癒しでも許しでも感謝でも容認でもありません。

子供を記憶の鎖から解放します。

様々な表面的な問題を引き起こしている根本原因を叩き潰すのです。

プラスの方向に変化させようと一切しないのに、子供は自発的に再登校します。
世界で最もエレガントです。ちょっと愚直です。

子供の貴重な時間をムダにしません。


「気持ちよかった」
「子供の気持ちがわかった」
「親子関係を改善できた」
「子供への接し方がわかった」
そんなものは効果ではない。

不登校のカウンセリングは結果が全てです。
「効果があった」とは、次の3点を言います。

・子供の状態は安定になったか
・再登校できたか
・再登校を安定に継続できたか

この3点の結果が評価の全てです。

不登校セラピーは完璧ではありませんが、この3点を満足します。

ただ学校へ行けばいいのであれば、強制登校法もありますし、まるで罠を仕掛けるように、登校しないと家族全員に迷惑がかかるようにして、登校せざるを得なくする方法もあります。
(どちらも現役の大学の心理学教授が堂々と著書にしているのです。何一つ根本原因の解決になっていません。)

私の勝利は、彼らが自然に自発的に再登校すること。
「行ってきます」の声を家族に聴かせてあげられること。
これが私の望みです。

さあ、子供の闇の記憶を打ち払いましょう。

目標は明快です。

再登校です。
安定で自発的な再登校です。


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