6-2 あなたへのメッセージ

「抑うつ、強迫神経症、離人症」の女子高校生RUさんのお父様より、次のようなメールを頂戴しました。本当にありがとうございました。


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不登校のお子さんとご家族へ
                                  2009年11月

はじめまして、私は不登校だった高1女児の父親です。

新井先生のおかげで、ほんの1ヶ月で不登校になる前以上に普通に再登校ができるようになり、交友関係も活発になりました。妻も私も今でも夢の中にいる心地です。

娘が不調を訴えたのは中1の秋でした。「現実感がない、苦しい」と訴えたため、すぐさまメンタルクリニックに通院し、カウンセリングと服薬を続けましたが、3年近く経過しても根本的な改善は見られませんでした。

昼夜が逆転して朝起床ができなくなり、そして高1の5月から完全な不登校になりました。

本人も何が原因かはっきりせず、留年が押し迫る中、娘と家族にとって苦悶の日々が続きました。

不登校になった夏から心理療法も足繁く通いましたが効果はなく、クリニックも変えましたが精神面の対処療法ですから不登校には意味がありません。

途方に暮れる中、妻がわらをもつかむ気持ちで探し当てたのが、新井先生の不登校カウンセリングのサイトでした。先生のコメントに共感を覚える部分も多かったので、妻と私で話し合って先生のカウンセリングに賭けてみることにいたしました。

9月の最初のカウンセリングでは、効果があるか否かは正直わかりませんでした。でも、このカウンセリングに賭けてみようと決めたことですので、しばらく様子を見ていくことにいたしました。

娘の場合は、1回目のカウンセウリングの1週間後に変化が出てきました。一日のほとんどを睡眠に費やし、呼吸するのが精一杯と言っていたはずなのに、調子がいいからと一人でカラオケに外出しました。

そして、4回目のカウンセリングの1週間後にはこっそり通学の準備までしていました。

さすがにどういうタイミングで再登校して良いやら少し躊躇したため、再登校したのは通学準備の約2週間後でしたが、それからずっと登校を続けています。

一時は進級どころの話ではありませんでしたが、なんとかなりそうですのでひとまず胸をなでおろしています。

先にも触れましたが、私どもも最初のカウンセリングでは効果があるのかどうか良くわかりませんでした。しかし、カラオケに行くなどの変化も効果のあらわれと信じ、とにかく続けてみることにいたしました。

カウンセリングは〇〇県から福島県いわき市まで車の日帰りで通いました。
でも、不登校が続き、妹や妻にも様々な影響が出てくる地獄の日々に比べれば、少し遠い事など何の苦労でもありませんでした。

娘は憑き物が取れたように以前より明るくなり、「自分でも前より変わった気がする」と言っています。もちろん周りから見ても変わりました。

私達はいろいろな意味でラッキーだったのかもしれません。
でも、やはり先生のカウンセリングがなければ再登校はありえなかったと思います。

娘の場合は、毎回カウンセリングの1週間後から調子が上がってくるというパターンでしたが、効果の出方はお子さんによって違いがあるかもしれません。ですから1回ぐらいで結論を出さず、数回はお続けになって様子を見られる方が良いかもしれません。

効果の出方も少しずつでしたので、ご両親も小さな変化を見逃さずに観察されてはいかがでしょうか。

最後に、先生にたとえようのない感謝を感じますと共に、同じ悩みや苦しみを感じておられる方々に、一日も早く安堵が訪れますことを心より願ってやみません。

以上



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