8-4 カウンセリング回数の目安

再登校に必要なカウンセリング回数は、お子様の持つ「ストレスの記憶の数」にほぼ比例します。簡単にいうと、ひどい目にあった回数に比例するということです。

例を挙げると、

「極度の対人嫌悪」のDKちゃん・・・お母さんに連れられて保健室登校を開始するまでに7-8回、自発的に再登校するまでに10回

この子は異常なほど大量のストレスの記憶を溜め込んだ女の子です。


ですが、「他人からひどい目に遭わされた」という以外に、さまざまな「原因となる記憶」が存在するケースがあります。

その場合は数十回(私も読めない)が必要となります。

2010年の後半あたりから、「非常に解決の難しい」、「精神状態がとても悪い」、「記憶が複雑怪奇で解析が困難」なご依頼が増えてきました。

これらは10回以上は当たり前、20回やってやっと改善し始める、というのが普通です。


が、どのお子様も10回-20回前後を想定しておいてください。

なお、カウンセリング時間は初回が6時間、2回目以降が5時間です。













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