再登校事例 社交不安障害による不登校 男子高校生GM君 Vol.10 登校への不安はなくなったが、安定しない


再登校事例

社交不安障害による不登校 男子高校生GM君 Vol.10

登校への不安はなくなったが、安定しない

(2011/12/20,21)
 
東京でカウンセリングを受けました。
 
先生方との辛いストレス記憶を除去していただき、再登校した際に教室や友人とのやりとりで不安に感じる事をイメージして、その除去を徹底的にしていただき、カウンセリングを終了しました。
 
この時「教室登校への不安は無く、しかし区切りが良いので1月4日からは登校する」との言葉があり大変嬉しく思いました。
 
この時服用していた薬を減量したためと思われる離脱症状(めまい、ふらつき)があらわれて一時カウンセリングを中断しましたが無事に終える事が出来ました。
 
通っていた心療内科を12月の初め頃に変えて、先生と相談して薬を徐々に減量していましたが、サインバルタと言う薬をやめた途端の離脱症状でした。
 
その後処方されている薬の事をネットで調べたら、離脱症状に悩む人々を知りました。
 
安易な薬の処方をされた為に薬の副作用に悩む事になり、本当にそのような病院に連れて行ってしまった事を後悔しました。
 
 
(2011/12/22)
 
めまいがありましたが別室登校し補習を受けました。
 
その後、めまいやふらつきなどの症状で登校が安定しない為、25日病院に行き再びサインバルタを服用する事になりました。
服用したらめまいなどの症状はなくなったようです。
 
しかし年末の30日まで、学校でパック模試などの授業があったのですが、再び腹痛やめまいの症状が起きて1日おき位の登校となってしまい、登校はなかなか安定しませんでした。

解説

サインバルタは、抗うつ剤の一種です。

効果は高いものの、副作用もいろいろあり、またやめることによる離脱症状も起きやすい薬のようです。

製薬メーカーでは注意を呼びかけており、医師は慎重に投薬・断薬すべきですが、注意を払わない医師もいます。

残念ながらGM君はそういう医師に当たってしまったようです。

私は薬を使うことの是非を述べる立場にありませんが、不登校児には効果と副作用、離脱症状をしっかりと見極めながら、投薬・減薬・断薬していただきたいモノです。

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