再登校事例 社交不安障害による不登校 男子高校生GM君 Vol.5 やっと登校できたのに


再登校事例

社交不安障害による不登校 男子高校生GM君 Vol.5

やっと登校できたのに

(2011/11/02)
 
ようやく登校できました。
この日スクールカウンセラーの先生のカウンセリングも受けました。
11月3日は祝日で休み、4日、7日は登校できませんでした。
 
 
(2011/11/05)
 
新井先生と電話で無料相談しました。
 
この時登校し始めていたので、私は事態をあまり重く感じておらず、遠方な事や自分の仕事の都合の事などを考えてしまい、1カ月先のカウンセリングの予約を入れようとしてしまいました。
 
しかし「このままでは週に2~3日は休みますよ。」と言われたので、なるべく早くと思い平日の予約の空いている日15日を予約しました。
 
 
(2011/11/08)
 
朝から登校できましたが、4時間目の体育の授業、いじめた子と一緒の授業だったので保健室で自習をしておりましたら、生徒指導のT先生に呼ばれたそうです。
 
応接室でイジメの件に関しての話をされ、どう考えてもいじめた生徒寄りの話ばかりで、息子を否定するような言葉を延々とされ、息子は具合が悪くなって午後から帰ってしまいました。
 
その先生も息子の受験の事などを思い、気持ちを勉強に向けさせようと話されたことかもしれませんが、精神的に参っている息子にとってはとても辛かったと思います。
 
この事で大変ショックを受け、ようやく学校に行き始め前向きに頑張ろうと言う気持ちになっていたのに、ますます具合が悪くなってしまい、全く勉強が手につかない状態になってしまいました。

解説

お母さんは電話相談で、
「カウンセリングは1回だけにして欲しい」
とおっしゃいました。

そして私は了承してしまいました。
遠方なこと、経済的なことを考えると無理もありませんが、これが間違いのモトでした。

1回だけでは時間的に第三因子のチェックをするだけで終わってしまいます。
メインのいじめの記憶除去にたどり着くことはできません。

したがって、カウンセリングでは第一因子のいじめの記憶だけを扱おうとしたのです。
(他の記憶は自分たちでやって下さい、というやりかたです)

しかし、これは間違いでした。
「絶対に再発させないためのカウンセリング」
という理念を曲げてしまったのです。

しかもGM君は教師達の不適切な対応によって、ますます悪化します。

不登校を解決するための4つのガイドライン

良い言葉がけと接し方を知る

無料ダウンロード
はこちらから

自分たち(親)でまず取り組む

詳細はこちらから

無料電話相談のお申込はこちら