再登校事例 社交不安障害による不登校 男子高校生GM君 Vol.9 いくらいじめの記憶除去をしてもダメ


再登校事例

社交不安障害による不登校 男子高校生GM君 Vol.9

いくらいじめの記憶除去をしてもダメ

(2011/11/25)
 
声優学校進学の為に卒業したいと言う強い気持ちからか、別室登校できました。
 
 
(2011/11/27)
 
自宅でスカイプカウンセリング。引き続きFとFの仲間のストレスなどの記憶を除去していただきました。
 
 
(2011/11/28)
 
テスト2日目でしたが無事登校できました。
29日は昨日の疲れのせいか登校できませんでしたが、30日は登校できました。
残念ながら、1日テストを受ける事は出来ませんでしたが、頑張って3日間登校できました。
 
カウンセリングではFに対する恨みや憤りが出なくなったようでしたが、私にFへの恨みや憎しみ、「Fを訴える」などと言うような事をまた口にし出しました。
 
私も、イジメの件に関する学校への新たな憤り(もみ消しに対する)、登校が安定していない事などで、イジメの件でもう少し何とかならないものかと思い、又教育委員会に電話をしました。
 
しかし教育委員会でも、今までの事例などからもうこれ以上は無理では…という話でしたが、学校の方には一応連絡を入れて下さいました。
 
次の日教頭先生から電話があり、学校へ息子と2人で行き、いろいろと自分の経験など話をして下さいました。
 
教頭先生は息子も信頼をしていて、とても親身になって下さる先生なので、息子も登校する気持ちが出てきたように思われました。
 
しかしその後も登校出来ない日が続きました。
 
 
(2011/12/09)
 
自宅でスカイプカウンセリング。
Fへの恨み、憤りのストレスをもう1度おさらいし、徹底的に除去していただきました。
 
 
(2011/12/12)
 
東京でカウンセリング。
引き続きFの記憶、Fの取り巻き連中の記憶の除去をしていただきました。
 
次の日は前日の疲れで登校できませんでした。
 
その後登校したい意思はあったのですが、友人からメールで悪い噂を聞いて、息子が気にしてしまい、朝具合が悪くなる事がありましたが、16日には短時間ですが別室登校できました。

解説

GM君が行きたい声優学校は、高卒の資格がないと入れません。
だから、イヤでも何でもなんとかして登校する必要があったのです。

しかし、いくら意志があっても、ダメなんです。
意志と全く関係なく起きるのが、社交不安障害の恐ろしいところです。

そう、GM君はすでに社交不安障害が発症していました。
登校あるいは高校は、GM君の本意に沿っていないことだったのです。

今となれば、高校も大学進学も、親御さんの意志に沿っていただけ、のような気がします。
なぜか?
それは後に明かされます。

それはそうと、今日の内容をご覧になってどう思われましたでしょうか?
おかしいと思いませんか。

いくらいじめ主犯Fの記憶を除去しても、登校できない日がとても多い。

これが、「いじめのPTSDによる不登校」ではなく、「社交不安障害による不登校」ということなのです。

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