感覚変容メソッド

この技術も、「回避性パーソナリティー障害による不登校」のT君のカウンセリングで開発しました。

回避性パーソナリティー障害の特徴である「他人の拒否拒絶を勝手に想像して勝手に傷ついてしまう」というプロセスや、対人ストレスを強く感じる実際のシーンをリストアップします。

そして各項目で感じられる感情や、ひずんだ考え方をすこしずつ弱めるようにセラピーを施します。

このポイントは、「そういうひずんだ考え方には原因がない」ということです。つまり、「そういう感情や考え方自体が他から孤立した根本原因としてもともと存在した」からこのテクニックが効果があったのです。

つまり、これも根本原因に対してアプローチする方法です。

根本原因としての考え方や感情、つまり気質は、このテクニックによって変えることが可能です。