記憶の解析
過去の記憶を解析するベーシックな方法を一つご紹介します。
人間は次の法則に従ってストレス記憶を保存しています。
・時間(古さ)
・カテゴリー
・因果関係
たとえば幼い頃、誰かに話しかけたが相手にされなかった、半分無視を食らった、ということがあったとします。
そしてそれが思い出せる限り一番古いストレスフルな記憶であるとします。
その記憶を解析して、要素に分解、除去するとするならば
1) その記憶を思い出す
これが因果の「果」に当たります。
2) 因の要素に分解する
なぜ相手は無視したのか?その原因と要素を考える。たとえば
a なぜ相手は無視するような性格になったのか?
b 自分の話し方
c 自分の発音
d 自分の話す内容
e なぜその相手に話しかけたのか?なぜ仲良くなろうとしたのか?
f 同じ状況
などの要素に分解します。
3) 除去
a-f のカテゴリーの記憶を古い順に思い出して整理し、除去してゆく。
優先順位は
・因果関係としてもっとも古いと思われる因の記憶
・古いカテゴリー
・自分に属する因
途中で点数が減らなくなったら、また1)か2)に戻って解析と分解をやり直します。
これはベーシックなパターンで、他にも様々なパターンがあります。これができて初めて五感変容メソッドが活きてきます。
どんなテクニックであろうと、大切なことは、こういった使いこなしです。





