デメリット

不登校セラピーのデメリット情報を公開します。

1. 嫌がられる

過去のつらい記憶を思い出すこと、語ることを嫌がる子供がいます。

2. 疲れやすい

意識の集中を繰り返すので頭が疲れます。精神的な疲れも出やすいと思います。

3. カウンセリングの長期化

ストレスの記憶を一つ一つ丁寧に除去してゆくため、除去すべき記憶が多いほどカウンセリングが長期化します。少ないとそれこそあっという間なのですが。

4. 無気力化

カウンセリングの長期化に伴い、登校への意志を失ってしまう子供がいます。カウンセリング開始当初は「学校行きたいです」と言っていたのですが、長期不登校の継続によりカウンセリング中に「もうなんか行く気なくなった」と、意志を失ってしまうのです。

せっかく「かなり記憶がキレイになってきたのに...」と悔しい思いをするのですが、時すでに遅し、です。

なお、3つの因子理論によって、「無気力化」は第三因子の悪影響ではないか、と考えるようになってきました(まだ確証はありませんが)。

5. 相性

私と相性の合わない子はすぐにカウンセリングをやめてしまいます。

私もできるだけ気を配っていますが、よくありがちな雑談ばかりのカウンセリングではなく「最初から解決を狙った」カウンセリングを行っていますし、そもそも人間同士ですので仕方ないことですが...。

6. 第三因子と第二因子の解明は時間がかかる

第三因子は、親が病的な養育を行う期間(回数)が多ければ多いほど、因果関係やルーツの解明に時間がかかり、五感変容にも時間がかかります。

第二因子は発見が難しいケースもあり、また、(幼少期のわずかな情報が必要なので)その真の原因もなかなかわかりにくくなります。