第二因子と第三因子を解き明かす質問
第二因子と第三因子を解き明かすには、次のような質問を行います。
・お父さんはお子さんが幼い頃、どのように接していたか
・お母さんはお子さんが幼い頃、どのように接していたか
・お子さんの幼少期の保育はどのように行われていたか
・お子さんが不登校になったとき、ご両親はどのように対応したか(なじったりしていないか)
・ご両親のどちらかが、お子さん(あるいは兄妹)に「キツい、厳しい、冷たい、批判的、非難、否定的な」接し方をしていなかったか
・ご両親のどちらかが精神的な問題を持って、他者との関わりに困難やストレスを感じなかったか
・お子さんの幼少期の病気や症状、身体の気になる点など
・お子さんの幼少期の気質
・親御さんや他人との接し方
・第二因子を有する実例と、その症状に則した質問「こんな傾向はありませんでしたか?」など
・第三因子の実例に則した質問
第二因子は非常に発見しにくいケースもあり、「コツコツと丹念にお子さんと親御さんに聞き続ける」「お子さんと親御さんにできるだけご協力いただき、些細なことでも良いので話していただく」ことが基本になります。





