ホンモノ共感を身につけたら不登校は100%解決する!?


こんにちは、不登校セラピーと子供自信協会の新井てるかずです。

今まで、どんな言葉がけや説得をしても、動かなかったお子さんがホンモノ共感をご両親ともに身につけた2週間後、毎日安定して学校へ行くようになったという事例をご紹介したいと思います。

両親がホンモノ共感を身につけたら、2週間後に再登校!?

現在、中学3年生の男子Kくんは小学校の頃からいじめられ、泣いて帰ってくることが多い子でした。

それに対して、ご両親はこんなふうにと共感とは似ても似つかない言葉を発していました。

 

「あなたにも原因があるんじゃないの。」

 

Kくんにはお姉ちゃんがいました。

お姉ちゃんは性格的に激しい子で、Kくんといつも激しい衝突を繰り返していました。

 

Kくんのお父様は、よく言っていました。

「朝は家内と娘の怒鳴り声で目が覚め、本当に起きる気を失います。

いやな気持ちで目を覚まし、重い体を引きずって、会社に行く毎日でした。

そして夜遅くまで働いていると、私の携帯に家内から、Kが今家で暴れているというメールが届くのです。」

 

そして、中学に入ったKくんは、しばらく通ったものの、あっという間に不登校になりました。

 

家では、1日中、スマホを手にゲームをしている・・・

そして、昼夜のサイクルが、くるくると入れ替わる昼夜逆転を繰り返し、たまにスポーツで外には出るものの、それ以外は引きこもるようになりました。

 

小学校時代の友達とは、遊びに出かけますが、彼らをなんとか楽しませよう、彼らを怒らせないようにしようと気を使い、遊びに出ると気疲れして帰ってきました。

 

もちろん、Kくんは勉強が手につかず、お母様はスマホを取り上げようとするものの、Kくんはスマホを強奪し、毛布をかぶって、外へ裸足で飛び出していってしまうのです。

 

全く打開策を見いだせないまま、たどり着いたのが、不登校セラピーでした。

 

ご両親ともに、毎回毎回欠かさず、お越しになり、自分たちの不安を全て吐き出し、Kくんやお姉ちゃんに対する対応の間違いを少しずつ治していきました。

 

その中で、ご両親が最も重点的に学ばれたのが、ホンモノ共感です。

なぜなら、お母さんは、共感と聞いた時に、全くできていなかったとすぐに悟ったからです。

そして、お父様は「共感というのは当たり前で、それを超えて、それをどうすればいいのかを教えるのが親の役目だろう。」と考えていたものの・・・

 

実は、お父様もすぐに自分は全く共感ができていなかったと気づき、本当に熱心に実直に学び続けました。

この中で数多くの紆余曲折を経ながら、少しずつ、少しずつKくんは、改善を見せました。

 

そして、登校の意思が全く見られなかったKくんが「学校へ行く」と言い出したのが、今年の4月です。

それまで私立に通っていたKくんが地元の公立に変えて、もう一度やり直したいと言い出したのです。

 

そしてご両親は、このことでホンモノ共感の効果を確信したと言います。

それまで落ち込んだり、ふさぎ込んだり、どうすればいいかわからなくなったり、そういうふうにスイッチが入りやすかったご両親が、ご夫婦でお互い励ましあい、徐々に安定化しました。

 

そして今年の8月あるホンモノ共感の間違いとなりやすいポイントをお母様の中に見つけ、指摘させていただいたところ、一気に事態が急変しました。

 

2週間後の9月から一気にKくんは、1日も休まずに学校を安定に登校するようになり、行くのかどうか最後まで危ぶまれていた修学旅行にも、もちろん行くと断言しました。

 

そして実際、修学旅行で京都に行ってきて、すごく楽しかったと、Kくんは1時間以上、ご両親にしゃべり続けたのです。

お父様は、私にこうおっしゃってくれました。

 

「修学旅行に行って帰って来る息子なんて、夢のようです。

2度とそんな姿は見ることができないと諦めていました。

これでやっと私たちのやるべきことがわかりました。

新井先生の教えてくれたホンモノ共感だけでいいんですね。

それ以外の私たちがやってきたことは良かれと思っていましたが、子どもをダメにしていたんですね。」

 

お父様は目を潤ませながら、私に語ってくれたんです。

そして、Kくんのお姉ちゃんも今はすっかり丸くなり、兄弟仲もよくなったそうです。

朝の怒鳴り声も消え、お母様、お姉ちゃん、Kくんの穏やかな笑い声でお父様は目がさめるようになりました。

だから本当に今、家族は幸せだとお父さんはおっしゃています。

 

ご両親は、Kくんを一切、学校へ行かせようとしていません。

勉強をさせる言葉がけもありません。

自覚を促す言葉もありません。

生活サイクルを整えさせることもしていません。

 

なのに、Kくんは自分で自分の道を選び、学校へ行き、ゲームもスマホも自分でちゃんとコントロールし、勉強を自分から行い、友達とも楽しく遊び、家族とも本当に良好な関係を築いている。

 

これがホンモノ共感の力です。

 

共感が大事だよと多くの人が言っているようですが、家庭で使え、共感だけでこのようにお子さんを変える技術を教えているのは私だけです。

 

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なぜ、魔法ことばベーシック講座に参加すると100%解決するのか?

実は、ホンモノ共感は頭でわかっているだけでは全く使い物になりません。

 

「子供のためを思って発している言葉は共感である。だから私は共感ができている。」

多くの親御様はこんなふうにお考えですが、それは全くホンモノ共感ではありません。

逆に、子供をどんどん悪化させ、学校から遠ざけてしまう言葉がけになっています。

 

私なら、具体的に明確にその言葉がけを治してあげることもできます。

実際、魔法ことばベーシック講座で、具体的に1人1人に私がアドバイスしているから、不登校も100%解決しているのです。

 

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ホンモノ共感とプラス言葉「ゲーム」

多くの方からご回答いただきました。ありがとうございます。

私が考える回答について、述べさせていただきます。

 

このお母さんがホンモノ共感できるようになるために、なぜこのお母さんはゲームをやめさせ、寝かせたいのか?

その裏の心理を考えねばなりません。

 

あくまで一般論ですが、こうやって夜のゲームをやめさせ、寝かせたいお母さんには、とても強い不安があります。

 

それは、こんな夜中に、ゲームをして、朝まで起きているような人間は、将来も自堕落な生活を送る。

きっと周りからまともな人間と思ってもらえることがない。

社会のはみ出し者、社会不適合者、ダメ人間だと思われるんじゃないか。

 

夜、寝ずにゲームばかりしていると、当然朝は起きれず、学校も行けない。

学校へ行けないと、当然、大学へも行けない。

大学へ行けないと、まともに働くこともできない。

まともに働けないと、いずれとんでもない底辺の世界の住民になってしまう。

 

短くまとめると、こういった不安があるのです。

この不安をなくさない限り、ホンモノ共感は難しいでしょう。

 

口先だけで、「ゲームやっていいよ。お休み。でも、明日からちゃんと寝ようね。」と言った余計な一言をつけたくなるからです。

 

さて、こう言った考え方は実は、直接そっくりそのままではありませんが、自分の親から伝わっています。

 

不登校の子の祖父母様は、ほとんどが、「優良な人間とダメな人間」と頭の中の人間観が2タイプに分かれています。

これはみなさん、異論反論があるでしょうが、ほぼ全員これに当てはまります。

 

この考えがどうやって、自分に伝わったか?

それを見つけ出すのです。

 

そして見つけ出した考え方を自分の内側から捨てるという作業が必要になります。

これもまた単純に捨てようとしても、ほとんどの人は心理的な抵抗を生じて難しいでしょう。

人間にとって、親の考えは絶対に近いからです。

 

そこで3つだけヒントをさせていただきます。

 

こういった親の考えを手放すために重要な考え方です。

 

1親の考えの論理的な間違いを見つける。

2親の考えの現実に合わない点を見つける。

(こういった考え方のベースは妄想に近いものがあります。なので現実ではありません。現実からかけ離れたことをほとんどの人は言っています)

3親の考えの独善的な面を見つけ出す。

 

こう親の考えの源は、多くは自分にとって、都合がいいか?

自分のことだけを考えている面があります。

 

あなたのためと言っておきながら、本当は自分のためであることがほとんどです。

それを見つけ出すのです。

これを見つけ出すことができれば、そういった間違いを否定すればいいので、打ち消しは簡単にできます。

 

ちなみにこれらは、魔法ことばベーシック講座で、一人一人の参加者に合わせて私が直接、アドバイスと解決を行っています。

 

これらをきちんと行い、自分の内面にある、不安をきちんとなくすことができれば、こんなふうに声をかけることもできるようになります。

 

「そのゲーム面白い?」

「お母さん、先に寝るね。お休み。」

 

あるいは、一切何も言わずに、平気でいられる。

 

このように子供がゲームをやっていることに対して、胸がざわざわせず、不安にもならず、気持ちが揺らがずに子供に声をかけることができます。

 

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ホンモノ共感とプラス言葉クイズ「お子さんが、無反応」

不登校の中学生のお子さんがいらっしゃいます。

 

お子さんは家ではなんとか普通には過ごしているものの、学校や勉強、進級、進学の話になると耳を塞いで一切、話そうとしません。

 

お父様はそう言った息子さんの状態をこんなふうに言います。

「当人がやる気にならなきゃ仕方がない。だから見守ろう。」

 

お母様は、その言葉に納得できません。

「親が諦めてどうするの?」

「声かけし続けなきゃ。」

 

そしてお母様は、こんなふうに声をかけ続けます。

「一緒に外に出ようよ。」

「家庭教師の先生をつけてみない?」

「あそこにああいう高校あるけど、見学してみない?あなたに合うと思うよ。」

 

お子さんは、全く反応がありません。

 

お母様は、ご自身でもこれ以上続けても何も変わらないじゃないかと思いつつ、こういった言葉がけがやめられません。

 

さて、ここでクイズです。

あなたのお子さんに当てはめて、お母様をあなた自身に当てはめて考えてみてください。

 

なぜお子さんは無反応なのでしょうか?

 

なぜお母様は薄々ムダだと思いつつ、こういった言葉がけをやめられないのでしょうか?

 

この回答にはそれぞれのお子さん、お母様の背景や理由が絡みますので、あなたのお子さんに当てはめて考えてみてください。

これを考えれば考えるほど、共感脳が育ち、不登校の解決が近づいていきます。

頑張っていきましょう。

 

次回10/17(水)にブログにコメントいただいたものに、私のホンモノ共感の考え方をお伝えします。ぜひこの機会を活用してください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


  1. ケイト より:

    母は子どもへ自分が出来るだけの事を精一杯やってあげている、と自分自身を納得させるために声かけしている。子どもの気持ちに寄り添った言葉ではなく自分本位の言葉であるため、子どもはそれを見抜いてゲンナリしているのだと思います。
    少し前まで自分も全く似たような声かけをしていました。子どもがどうしてほしいのか、どうしたいのか、考えれば、無理矢理何かをさせるような言葉は出てこない筈ですよね。

  2. 中野 より:

    ——
    そしてお母様は、こんなふうに声をかけ続けます。
    「一緒に外に出ようよ。」
    「家庭教師の先生をつけてみない?」

    まさにこれは私です。よくないのでしょうか。

  3. 渡辺 より:

    子供は言われれば言われるほど、動きたくなくなるのでしょう。

    親は動かない子供をみて不安で、言わなかったらいつまでも動かないの
    で、ついつい言ってしまいます。

  4. まゆみ より:

    将来、子供に迷惑かけるをかけられたくない、という気持ちがあり、それを子供が勘付いているから聞く耳を持たないのだと思います。

  5. Mat より:

    こんにちは…いつもメールありがとうございます。

    この息子さん、次に進んでいく気持ちにまだならない、次でも失敗する不安や恐怖などから、反応を示してないのでしょうか。

    うちの息子も、せっかく行き始めた高校ですが、「行ける気がしない」とまた、不登校になりました。
    同じように、家では元気ですが、学校や進路の話になると嫌な顔になります。

    そして、私もこの母親と同じく…今はまだかな、もう少し待ってみよう…と思いながらも、元気にしてる顔を見ると、次への進路を何かと話してます。

    何も属さず、一人で友達ともつるまず
    いる息子を見ると不安になり、早く「何かしなくてはいけない」焦り。
    そして、自分がこの自分の不安な気持ちを解消したいから、
    「こうだったらどうだろう?動けるかな?」

    もしかしたら、息子が私の提案(不安からくるもの?)に反応してくれて、動き出してくれるかもという期待。

    私の今の状態となります。

  6. 同じ状況 より:

    子供はうるさい親としか思ってない。あなたのためと口では言ってても、自分の世間体や人の評価を気にして、早く登校してほしいだけとしらけてる。
    親はとりあえず言ってるだけと分かっていつつ、口出しを止められないのは、自分はこんなに子供のために頑張っているという自己満足のため。口出しをやめたら見捨てた、諦めたと息子に思われそうだから、今更やめるわけにはいかない。
    我が家も全く同じ状況です。
    この場面の父と母の考えが自分の中でせめぎ合ってて疲れています。
    自分は世間体なんて一切気にしていないのに、なにかに負い目があって
    つい余計な一言を言ってしまいます。見守る=何も働きかけない=楽な方へ逃げる となりそうで。
    実際は上っ面だけの声がけが一番楽で向き合わずに逃げてるだけだともわかっています。この母親がバカ親に見える、でも自分も同じことをしてる、それが苦しいです。

  7. 大森 より:

    子供は外の世界に対して不安でならないのではないかと思います。その不安を母親に話をしても分かってくれないと思っているのかもしれません。母親は母親でこのままの状態でいることが不安なため、何かを変えていきたくて言わずにはいられないのではないかと思います。

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