日本で最初の不登校専門セラピスト、新井てるかずからご挨拶

日本で初めて
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はじめまして。

不登校専門カウンセラー、不登校セラピー代表の新井てるかずと申します。

私の元には「心療内科、スクールカウンセラー、一般的なセラピストに相談したけれども一向に解決できなかった」という不登校に関するお悩みが、全国から寄せられています。

そうした問題に対し、これまで88%の再登校率(*)で問題解決のお手伝いをしてきました。



自己紹介を兼ねて、以下にこれまでの活動実績を簡単にご紹介します。

・日本初の不登校専門カウンセリング「不登校セラピー」を開発
・不登校と過去の記憶の因果関係を、初めて解明
・日本で初めて、不登校と記憶の関係と解決手法を解説した専門書を出版
・200人以上の不登校児をカウンセリング、高確率で再登校に導く
・2011年度、「不登校の3つの因子」を初めて解明し、新しいセラピー手法を開発
・2012年度、ギャップモデルを発見、正しい「子供への言葉がけと接し方」を解明、指導に役立てる



☆日本全国の教師、養護教諭、保健医、スクールカウンセラー、臨床心理士ら専門家が読む教育専門新聞各紙で、著書「不登校セラピー」が取り上げられ高く評価されました。

・教育新聞 「ストレス記憶を洗い出す。当事者にとって大いなるエールとなる」
・教育家庭新聞 「著者の言葉が悩める多くの人を救うことを願いたい」
・教育医事新聞 「従来の不登校の考え方、治療法から自由になるきっかけとして貴重な書」

不登校セラピー単行本表紙.jpg 教育新聞書評.png 教育家庭新聞書評.png 教育医事新聞書評.png
「不登校セラピー」
教育新聞
2010年7月1日号
教育家庭新聞
2010年7月17日号
教育医事新聞
2010年9月25日号


☆2011年にNTV系で放送された、児童相談所を舞台としたテレビドラマ「ドン・キホーテ」(主演:松田翔太、高橋克実)で、主役の松田翔太さんが演じる児童福祉司が、不登校のことを勉強するシーンで、著書「不登校セラピー」が使われました。

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今からこのサイトでは、中学生と高校生の不登校に関する以下の問題に対する「根本的な改善と、自発的で安定な再登校」をもたらす、不登校セラピーをご紹介します。

・いじめやトラウマによる不登校
・原因不明の不登校
・激しい身体症状や精神症状を示す不登校
・非常に強いストレスやトラウマが原因となっている不登校

大切な我が子に清々しい卒業を迎えてほしい。そう真剣に願う親御様と、学校へ行きたい!と切望されるお子さんに、不登校セラピーのカウンセリングを受けていただくことがお役に立てるなら、幸いです。

(*:第一因子に対する再登校率)


不登校解決 最後の砦

プロは結果がすべてです。

・根本的に改善されたか
・自発的に再登校できたか
・再登校は安定に継続されているか

私は、この3つを成果と見なします。

この3つの成果を、「再登校の意志を持ってカウンセリングを受け続けてくれるお子様と、あきらめず私を信じて自ら努力を惜しまないご両親(親御様)」にプレゼントできるのが、真のプロフェッショナルです。


心療内科、精神科、スクールカウンセラー、臨床心理士、催眠療法、自称専門家、不登校支援団体、etc...

あらゆるところに通ったのに根本的に改善しなかった不登校児たちが、不登校セラピーによってドンドン改善し、自発的に登校を始める...。

子供のトラウマの記憶を丁寧に解析し、私独自の「過去のストレスの記憶の保存のあり方を変える」五感変容メソッドによって、不登校の3つの因子を取り除くと、再登校の意志のある子は自発的に再登校を始めます。


なぜこのような成果をもたらすことができるのか?

真の専門家とは、小ワザや知識、良い言葉などをいっぱい知っている器用な者を指すのではありません。立派な資格や肩書きでもありません。大きな組織に属している者でもありません。

本質を知り、根本的に解決出来る者が、真の専門家であるからです。


では今から親御様に、私しか知り得ない、本質的なある重要な秘密をお話ししたいと思います。

不登校の3大パターン

まずは、専門家として親御様にご覧いただきたい不登校のパターンがあります。

不登校の典型的なパターンは、大きく分けて3つあります。

・いじめによる不登校
最初からいじめ(あるいはそれに近い人間関係のトラブル)があるとわかっているパターンです。

・身体症状が先に現れ、不登校となる
特に多いのが、腹痛、下痢、過敏性腸症候群、胃痛、吐き気、頭痛、筋肉痛などの痛みを伴う身体症状が先に現れ、その後不登校となってゆくパターンです。

・精神症状が先に現れ、不登校となる
原因がよくわからない精神症状や睡眠障害(不眠と起床不能、起立性調節障害など)、対人恐怖や性格の変化、無気力化などが先に現れ、その後不登校となっていくパターンです。


これらの中には症状が被るモノや、後にいじめがあったとわかったモノなどもありますし、しかもこれら3つのパターンは、表面上は異なるように見えます。不登校のパターンは、もっと細かく分けることもでき、それこそ千差万別です。



従来不登校は、「心」「親子関係」などが本質であると考えられてきました。

これらは必ずしも間違いではありませんが、本質として考えてしまうと、不登校を正しく理解できないばかりか、解決に高確率で失敗します。

そして少なくとも、凡百の治療者は、3つのパターンを別のモノとして扱おうとし、表面的なところしか見ることができず、結局失敗します。

「さまざまなパターンへのきめ細やかな対応」も、まあ失敗します。表面的なところに目を奪われ、本質を見極めていないからです。

結局苦しむのはいつもお母さんとお子さん。(なぜわかるのかって?・・・私の母はわずか1週間で十二指腸潰瘍になったからです。)


さてお母さん、あなたはこれら3つのパターンの本質が、実は全く同じであることをご存じでしょうか?

さあ、お母さん、苦しんできたあなたにお教えしましょう。


不登校の本質は、「ストレスと記憶」にあります。

不登校は、「ストレスと記憶」を軸に考えるのが正しいのです。

不登校児への対応も、言葉がけも、接し方も、不登校児の不可解な行動の理解も、解決方法も、「ストレスと記憶」という視点に基づいて考えて、初めて正しく理解でき、正しく対応できます。

3大パターンを含むさまざまなパターンに対しても、根本的な改善と、自発的な再登校をもたらすことができます。


私は、従来の自称専門家とは全く異なる視点と技術を持ち、不登校を解決してきました。

今からあなたに、3大パターン(いじめ、身体症状、精神症状)を含む、6つの解決実例をご覧いただきたいと思います。

「最後の砦」と呼ばれる真の専門家とはどれほどのものか、実例でご判断ください。

いじめによる過呼吸、体調不良と不安障害による不登校 女子中学生カホちゃん

(不登校セラピーを受ける前)

カホちゃんは、中学のテニス部に同級生3人(C, Y, K)がいましたが、Cは他の2人とカホちゃんが仲良くするのがなぜか気に食わず、カホちゃんとケンカに。このときからカホちゃんは過呼吸を起こすように。

Cにはテニス部に厳しい姉がおり、CはYとKと玉拾いをサボってしまい「カホちゃんはやっているのにあなたたちは」と怒られました。それからカホちゃんはC,Y,Kから避けられハブに。

カホちゃんはだんだん過呼吸がひどくなり、顧問の先生に相談すると、先生は彼女たちに事実確認してしまい、さらに逆恨みを買うハメに。

そのころから少しずつ学校を休み出し、お母さんはいじめの事実を知ります。学祭は参加しましたが、一人で休んでいたところ、CとKにものすごい形相でにらまれ、途中で帰宅。

とどめは校内合唱コンクール。合唱指揮はC、ピアノはKの最凶コンビ。カホちゃんは練習でCにガンガンいじめられ、それからほとんど休み。朝起きると頭痛、吐き気、倦怠感で欠席。

そして両親と話し合い結局転校することに。ところが転校先に問題はないが、なぜか学校へは行けません。

明日学校へいくとクラスメートがみんな敵じゃないかという不安、自分の存在感や教室での居場所がなくなっていてまた一人ぼっちじゃないかという不安、先が見えない感じが彼女を苛みます。

家庭は不登校でギクシャク。祖父母からはナマケだと思われ...。
お母さんは前世療法やら、ネットで売られていた「不登校引きこもり解決マニュアル」にすがるも効果なく、不登校セラピーのHPを発見して必死の思いで申し込んでこられました。

(不登校セラピー終了後)

3回の不登校セラピーで安定に再登校。現在は高校に進学、そこで明るく積極的なカホちゃんを取り戻しハイスクールライフを満喫しているとのこと。




(カウンセリング料金無料化システムに基づき、実名・顔などの公開に当人と保護者から同意いただいています)



いじめの過敏性腸症候群による不登校 男子高校生ヒロキ君


(不登校セラピーを受ける前)

ヒロキ君は中2秋よりクラスメイト(元親友)のいじめにあい、剣道部の同級生からも暴言を浴び、冬から剣道部の遠征時に下痢(過敏性腸症候群)を起こし始め、部の練習にも参加できなくなりました。

中3になりクラスで不良2名が暴れ、ヒロキ君も手を出されます。すると朝に腹痛と下痢でトイレに立てこもり、6-7月から不登校に。登校日は朝から昼までトイレから出られません。そして昼頃に登校をあきらめるとやっと下痢は止まります。ただし休日には下痢の症状は出ません。

高校では入学式の翌日からまた下痢が再発、不登校に。以降授業には全く出席できていません。

しかし彼は再登校を真剣に望んでいました。中学時代は明るくスポーツマンだったヒロキ君は、言葉はつたないですが「高校で友達を作りたい、授業を受けたい」と明言します。家での生活は非常に規則正しく、勉強も自主的に数時間しています。

お父さんも真剣です。不登校になった当初はヒロキ君を怒ったようですが、今は味方。さまざまなところへ連れて何とか下痢を治そうとしていました。内科では過敏性腸症候群と診断、薬を続けて早1年になりますが、しかし治る気配なし。思春期外来のカウンセリングは意味ナシ。「何か根本的な問題がある、それを直さなくては」と、私のところにいらっしゃいました。 

(不登校セラピー終了後)

4回の不登校セラピーで過敏性腸症候群は改善、再発なし。ヒロキ君はハイスクールライフを謳歌して、次から次へと交友範囲を広げ、友達を増やしています。




(カウンセリング料金無料化システムに基づき、実名・顔などの公開に当人と保護者から同意いただいています)



仲間はずれ、誹謗中傷、疎外による不登校 男子高校生ジュンキ君

(不登校セラピーを受ける前)

ジュンキ君は小学校の時IQ180で、芸術に才能を持ち、かつADHDと診断された、不登校児です。

ジュンキ君はお父さんの仕事の都合で、中2までシンガポールですごしていました。そこですでにいじめを受けています。

中2の9月に日本に帰国、東京に住み中学に編入。ある意味天才で、芸術の特別な才能を有し、人見知りせず、深く友達と関わるのが好きで、女友達も多いジュンキ君は「オタクのくせに目立つ」と、運動部の連中から嫌われ始めます。
またそれがクラス内に伝染し、クラスでも避けられるように。

高校入学後、気の合う連中と5人でバンドを組みましたが(ジュンキ君はボーカルとリーダー)、バンド仲間が横暴なことをやり出し対立、ジュンキ君がバンドから追放されます。

岩手宮城地震の募金活動や、生徒会、演劇部、文芸部、軽音楽部なども掛け持ちしていましたが、変な噂(誰とでも気兼ねなくしゃべるから女子に手当たり次第告白している)を立てられたり、演劇部ではジュンキ君が書いた台本だけ使われ、端役に落とされたり。

それからクラスにも部活にも居場所が無くなり、自暴自棄になり毎日死にたいと言い出しました。朝は登校しようとしているのですが、家を出て学校に近づくにつれ身体がだるく胃の不快感が強くなり、学校に着いても「やっぱりな...」とどうしても入れず、1-2時間周りをうろうろして、行けそうにないと思い、昼過ぎに家に帰って、何もせずにゴロゴロしています。

(不登校セラピー終了後)

初回カウンセリングの2日後から、お父さんの同伴で再登校開始。「普通に授業に出られた」と言います。
転校を渇望していましたが、現実的に難しいことを受け入れ、今の高校で卒業して、才能を生かせる道を模索することに。




(カウンセリング料金無料化システムに基づき、実名・顔などの公開に当人と保護者から同意いただいています)



過敏性腸症候群による不登校 男子高校生SYさん


原因不明の過敏性腸症候群による不登校に苦しんでいた男子高校生SYさんのお父様より、次のようなレポートを頂戴しました。

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現在、高校2年の次男SYが学校を休むようになったのは中学2年のころからです。

小学生のころから明るく、中学に入ってからはバスケット部に入り、部活をしながら成績も良く、学校生活には何の心配もなく安心していました。

しかし、中学2年になると頭が痛いとか、体がだるいといって、学校を休むようになり、バスケット部にも行かなくなりました。...

→「過敏性腸症候群による不登校 男子高校生SYさん」の続きを読む


原因不明の精神症状による不登校 女子高校生Mさん


原因不明の離人症やさまざまな不調に苦しんでいた女子高校生Mさんのお父様より、次のようなレポートを頂戴しました。

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不登校のお子さんとご家族へ
                                  2009年11月

はじめまして、私は不登校だった高1女児Mの父親です。

娘が不調を訴えたのは中1の秋でした。「現実感がない、苦しい」と訴えたため、すぐさまメンタルクリニックに通院し、カウンセリングと服薬を続けましたが、3年近く経過しても根本的な改善は見られませんでした。

昼夜が逆転して朝起床ができなくなり、そして高1の5月から完全な不登校になりました。...



強いストレスと解離性障害による不登校 女子中学生SKさん


強いストレスと解離性障害に苦しんでいた女子中学生SKさんのお母様より、次のようなレポートを頂戴しました。

==========

(2010/5/25)

突然、中2の娘SKが学校へ行けなくなる。学校へ行こうとすると悲鳴を出してしゃがみこみ、その場で倒れる。3日目には、ベッドから起き上がれない。

→「強いストレスと解離性障害による不登校 女子中学生SKさん」の続きを読む


不登校の3つの因子とは?

なぜ従来の心理学や医学では、不登校が根本的に改善されないのでしょうか?
何か大きな見落としがあるのではないでしょうか。

不登校セラピーは、不登校専門カウンセリングとして従来の常識にとらわれず、「本質的な原因を追究する」理論的な研究をコツコツと重ねてきました。

そして不登校には3つの因子があることをついに解明しました。

この3つの因子理論が、従来の迷信を打ち砕き、数多くの不登校の謎をほぼ完璧に解き明かしました。




・第一因子 学校のトラウマの記憶
クラスメートや先輩、先生などの学校の人間関係からのいじめや無視、疎外や悪口、暴力、暴言他、多種多様なトラウマ。
この「トラウマの記憶」が自己防衛本能に働きかけ、不登校を直接引き起こす因子となる。
このトラウマの記憶のあり方としては、
・ピラミッドモデル
・クモノスモデル
・パニックモデル
・弱点モデル
があり、精神不安定やパニックを起こす子供の謎は、これでほぼ説明できる。
(拙著「不登校セラピー」の内容は、ほとんどが第一因子の研究である)


・第二因子 子供の先天的因子
子供自身のある種の先天的な気質や、体質・(見逃されやすい)障害など。
これらによっていじめやストレス(第一因子)を招きやすい。
第二因子が重い場合は、それだけで不登校を引き起こすケースも稀にある。
現時点で確認されている、不登校に関わる先天的因子には
・パーソナリティー障害
・言語と記憶の問題
・周囲との親和性の問題
・低血糖症
の4つがある。


・第三因子 社交不安障害

社交不安障害は引きこもりの原因とも言われ、私の経験上、重度の社交不安障害が発症すると、もう手のつけようがない。
症状としては、社交的な場(人の目がある場)に行こうとすると、次のような症状を発症する。

・精神症状...極度の緊張、不安、「早く帰りたい(外が安心できない)」
・身体症状...吐き気、嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、腹部ガス膨満、便秘、ふるえ、頭痛、不眠、過眠

これらが発症してしまうと、いじめなどのトラウマを消しても登校が不可能になる。
この社交不安障害を引き起こすモデルとして、私は次の4つを考えている。


a) (反応性)愛着障害モデル
陰湿・冷たい・厳しい・否定的・批判・非難・体罰・暴力、攻撃(口撃)などに満ちた家庭の養育。
暴力の肯定、暴言の肯定。
親が甘えやわがままを許さない、両親とのスキンシップや対話が貧しい、家庭内不和など。
父親が子育てに参加しない、子育てから逃げる、積極的に関わろうとしない。
...
これらの養育によって、子供に「(反応性)愛着障害」という精神障害を引き起こす。
この障害の「抑制面」が悪化して、社交不安障害を発症する。
いったん発症した社交不安障害は不登校の解決を著しく困難にしてしまう。


b) ギャップモデル

b-1) ギャップタイプ
当人のその時点の能力や自信に比してがんばりすぎ、がんばらせすぎ、
当人の本意に沿わないことを強制、要求、期待する(長期にわたり継続する、負荷をかけすぎる)、特に勉強やスポーツなどの強制強要
登校圧力や登校の強要、登校の誘導(不登校状態の当人の本意に沿わない場合)
登校できない子に対して身内から口撃(攻撃)、
(当人の本意であっても)目標が高すぎる、高すぎる目標に沿ってがんばりすぎる、
他人の希望を叶えるため(他人の目に適うため)のがんばり(頑張りすぎ、がんばらせすぎ)
本心や感情を抑圧した状態が長期間続く、
指示指図が多い「○○しなさい」「ダメ!」「早くしなさい!」など
..
これら、
親からの強制要求が当人の本意とのギャップが大きい状況や、
本意ではあっても能力などに比して頑張りすぎの状況
が続くと、子供の精神・身体の不安定性が増し、社交不安障害を発症する。

「子供が頑張るのは良いこと」は間違っている。過剰ながんばりは子供に毒。


b-2) 先回りタイプ
このタイプは、いわゆる過保護過干渉に近い。
養育者のお膳立てが完璧であったり、先回りして子供に何でもモノを与えてしまったり、「不安や危険を先取り」しすぎると、子供に自己主張したり自力で考える必要がなくなってしまうため、子供に次のような傾向が見られる。
・自己主張できなくなる
・自分の意志を持たない
・相手を拒否拒絶できない
...
すると当然、
学校での複雑な人間環境と、家庭の養育環境のギャップに耐えられないか、
学校のクラスメートの趣味や嗜好、考え方、価値観、信念などと、自分のそれとのギャップに耐えられなくなる。
このギャップが、社交不安障害を引き起こす。


c) 日和見菌感染モデル

いじめなどのトラウマ・ストレスや、苛烈な養育環境が長期間続くと、ストレスによって免疫力・抵抗力が低下し、日和見菌に感染しやすくなる。
日和見菌とは、コレラなどの毒性の強い菌とは異なり、「空気中や皮膚や口内、消化器官、大腸など、通常どこにでも存在している微生物のうちで、平常時であれば問題ないが、宿主の抵抗力が低下すると宿主を攻撃し、異状や何らかの症状を引き起こす微生物」である。

日和見菌の中にはうつに似た症状や、思考状態を悪化させるモノ、精神症状を引き起こすモノ、アレルギー(かゆみ、目、鼻、皮膚)を引き起こすモノ、大腸のトラブル(下痢や腹痛、過敏性腸症候群、ガス膨満など)や頭痛などの身体症状、視力低下などまで引き起こすモノがある。

ストレスやプレッシャーが掛かる場面になると、免疫力・抵抗力低下によりこれらの菌の活動が活発化し、代謝産物である「(人体にとって有害な)ガス、アルコール、有機酸、ペプチド」を腸壁・口腔などから吸収しやすくなり、上記の症状を引き起こす。
代表格はカンジダ菌(Candida属酵母)である。カンジダ膣炎などで有名であるが、実は口内や腸内にも存在しており、上記のような症状を引き起こすことが知られる。

上記症状は登校や人が大勢いる場所など、ストレスやプレッシャーの掛かる状況で発症しやすく、不登校を引き起こすほどではないが、登校を阻害してしまう(「これらの症状がつらいため行くのが嫌だ」)。
こういった症状は一見、精神的なギャップによる社交不安障害の症状との見分けがつかないモノが多く、専門機関による医学的検査が必要である。


(ただし第三因子は不登校を直接引き起こさない記憶の解析を進めると、「お母さんは悪くない」と断言できる。また、親御さんを責める意図は全くない



もちろんすべての不登校児がこの3つの因子を3つとも有しているわけではありません。
第一因子はほとんどの不登校児が有しますが、第二因子と第三因子を有するかどうかは、それぞれのケースによって違います。


さて、あなたは不思議に思ったことはありませんか?

「不登校児は、健康体なのになぜ動けなくなるのか?」

その秘密を知りたくはないでしょうか?


これらの3つの因子が不登校を引き起こす不思議な作用や驚きのメカニズムなど、今まで心理学者が解き明かせなかった秘密についてお知りになりたい方は、「不登校セラピーの解決方法」をご覧ください

因子と症状には関係がある

不登校児は実にさまざまな症状(・問題)を発症します。

この症状には、不登校解決の重要なヒントが隠されていることをご存じでしょうか。

症状とストレスには明確な相関関係があるのです。これに気づき明確に示したのもおそらく私が最初だと思います。

言い換えるなら、「症状には原因と目的があります」。その意味を理解することは、不登校を解決する重要な手がかりなのです。

それほど大切な情報なのですが、残念ながらこれについて明確に示されたものを私は見たことがありません。

医師も、臨床心理士も、スクールカウンセラーも、専門家と称する一般的なカウンセラーも、一般的に、治療者や大人は症状には全くと言って良いほど注意を払いません。

拙著「不登校セラピー」の中では「ストレスの種類と身体症状・精神症状の関係」としてご説明しましたが、3つの因子という観点に沿って、整理し直してご説明しましょう。



1. 第一因子を有する不登校児に多く見られる症状と問題

他者(家族外)からトラウマを受けることにより、

・腹痛、下痢(過敏性腸症候群)、便秘、大腸の異常
・胃痛、吐き気
・消化器官の痛みや異常
・筋肉や関節、背中などの痛み(激痛)
・脱力、だるさ
・昼夜逆転、朝起きられない、夜眠れない
・無気力
・日中の強い眠気
・対人恐怖、視線恐怖
・妄想
・精神錯乱
・性格の悪化
・自己嫌悪が激しい
・破滅願望、自殺願望

などが生まれます。

これらはほとんどが他者(家族外)から受けた、いじめ的なストレスの記憶がもたらす症状・問題です。なお、第三因子と症状が被るものもあります。


2. 第二因子を有する不登校児に多く見られる症状と問題

幼少期から
・朝なかなか起きにくい、起きても身体が重い。
・食が細いか、食べても太らない。
・他者に依存的。自発的に他人を誘う、などが見られない。
・他者との交流に非常にストレスを感じている。
・単語や名詞を憶えるのが非常に苦手。固有名詞、人名、地名、英単語など。
・出来事や約束などを忘れてしまう。単に「忘れっぽい」という次元ではない。
・しゃべりが下手。友達同士のテンポの速い会話などについて行けない。
・説明や作文が下手。
・周囲とのズレ、ギャップが大きい

などが顕著で、「気のせい」「性格」などといえるレベルではないものが相当します。
つまり、先天的な重い因子です。


3. 第三因子を有する不登校児に多く見られる症状と問題

幼少期より

・人見知り、緊張症が激しい。人前に出たがらない。
・自分の内面を表に出さない(親しい人の前以外では)
・感覚が非常に鋭敏、あるいは神経質
・感情の起伏が激しい
・とてもおとなしい、大人から見て「扱いやすい良い子」

現時点で

・妄想、幻覚幻聴がある(特に他者に敵意を向ける妄想幻覚幻聴)
・親に暴力や暴言をふるう
・強い強迫観念を持っている
・自己嫌悪が激しい
・破滅願望、自殺願望
・無気力
・極度の緊張、不安
・外出すると「早く帰りたい(外が安心できない)」
・不眠
・吐き気、嘔吐、胃痛
・腹痛、下痢
・ふるえ
・頭痛

第三因子における親への暴力や暴言は、反抗期のそれとは全く次元が異なるものです。



これらについて解決しなければならないのですが、解決すべきはこれらの症状ではなく、これらの症状の原因です


まず第一因子ですが、

第一因子がもたらす症状や問題は、過去の記憶が原因となっているため、記憶に対する適切なアプローチ(処置)を行わなければなりません。

しかも脳は記憶をでたらめに保存しているわけではないので、記憶の保存の法則を熟知した上で、フラッシュバックや再発などを防ぎながら、丁寧に進めることが必要です。



これは、医師や臨床心理士、スクールカウンセラー、自称専門家には解決できません。技術的にかなり困難なのです。

一番わかりやすい例では、いじめがありますが、あなたのお子様のいじめのトラウマを彼らが消せるかというと、できないのです。トラウマ治療の技術を持っていないから。当然、薬物療法で過去の記憶をどうにかすることも、現在の科学技術レベルでは不可能です。

また、実際に、「ある大手の不登校支援団体に数回通ってみたけど、娘のいじめのトラウマを全く治療できず(治療しようともしない)、Wiiで遊ぶだけで何も改善せず、必死で探して不登校セラピーを見つけた」という方が、よくいらっしゃいます。



私は上述のように「トラウマの本質は記憶である」ことを早くから見抜き、それを完璧に解決する技術「五感変容メソッド」を、実際のカウンセリング現場で鍛え上げてきました。

トラウマを治療するセラピストは数少ないながらもいますが、第一因子の症状に対して、再発やフラッシュバックを防ぎながら、根本的な改善をもたらすことができるのは、不登校セラピーだけであろうと思います。



次に第二因子です。

医学的な原因も含まれるので単純に言うことはできませんが、

重度のモノは私でも困難ですが、軽度のものであれば、記憶として扱えば実にスッキリ解決できます。

ただ、医師も、臨床心理士も、スクールカウンセラーも、自称専門カウンセラーも、そもそも第二因子には気づくことすらほとんどありません。最初からこの因子をうたがって調べないと、発見すらできないのです。

気づいたとしても、彼らはやっぱり「本人の考え方の問題」「本人の自覚の問題」として、考え方を変えさせようとするので、解決どころか余計こじれたり、全く手つかずのまま放置ということまでします。




次に第三因子です。


私と、他の治療者たちと決定的に違うのが、第三因子に対する考え方です。


実は、医師、臨床心理士、スクールカウンセラー、自称専門カウンセラーたちが、「不登校の解決」といっているのは、ほとんどが第三因子の解決のことです。

つまり、「不登校は家庭や親子関係に問題があるのだから、"親子関係の改善""言葉がけの改善""接し方の改善"で不登校が解決できる」、と考えているのです。


ここに、従来の専門家たちの重大な過ちがあります。



第三因子の正しい解決とは、

親の接し方を改善する、いってはならない言葉、とってはならない行動を親が認識する(両親ともに)、何が子供にとってストレスになっていたのかをきちんと認識し、今後改善していく

とともに、

子供の脳に刻まれた「過去の親の養育の記憶」を取り除く、(もし他者からがんばらせられ続けていたら、その記憶も含む)

この2つともを行う必要があります。

「過去の親の養育の記憶」は、第一因子と同じように、再発とフラッシュバックを防ぎながら、慎重に取り除いていかなければなりません。


その上で、さらに第一因子を解決する必要があります。
(第三因子のみでは不登校の解決にはなりません。)


逆に言うと、これが行えるのも、現時点で不登校セラピーのみです。
もちろん、両親ともに協力して努力していただく必要があります。
(片親家庭は片親が努力する)





ところで実は、因子の解決よりさらに重要な技術があります。
それは...



質問力です。

お子さんの過去の記憶を探り、記憶を解析する能力です。



私は記憶の保存の3つの法則に基づいて、ありとあらゆる角度からお子さんに質問します。

これがあって初めて、不登校の全体像を見立て、因子の解決を図ることができます。



私以外のすべての専門家は、この質問ができません。記憶の保存の3つの法則をわかっていないからです。記憶の重要性をまるでわかっていないからです。


実は、私と、他の専門家を決定的に隔てる最も重要な要因は、質問力にあります。



・・・・

これらが、不登校専門で深く研究してきた私と、他の専門家たちとの違いです。

この違いが、到達する領域となって現れるのです。


私が到達したのは「根本的な改善と自発的で安定な再登校」です。

望む人にとってまさに理想郷です。




さて、先ほどの3つの因子がもたらす症状や問題は、まとめ直すと、次の4つの分野の問題となります。

身体症状

精神症状

知性の問題

行動の問題

学校を休み始めたり、それとともに上述の症状や問題が見られたら、できる限り早く解決に乗り出してください。

なぜならば、意志の力で解決できる次元のものではないため、時間が経てば経つほど、解決の可能性、改善の容易性が失われてゆくからです。

最も怖ろしいのは、子供自身が「改善の意欲や再登校の意志を完全に失ってしまうこと」です。
そうなってしまってからではもう遅いのです。


もしお近くに信頼できる治療者がいないなら、私にご相談ください。

無料電話相談のご案内はこちらからどうぞ。

カウンセリングの流れのご説明はこちらからどうぞ。


解決方法は?

この3つの因子を解決するために、アメリカの各種心理療法に精通した私が、研究を重ねて開発したのが「五感変容メソッド」です。

五感変容メソッドとは、脳神経系の情報伝達の仕組みを利用して、「脳に残された過去のイヤな五感の記憶の、保存のあり方を変えてしまう」世界で唯一の技術です。


この五感変容メソッドが、不登校の3つの因子を打ち砕きます。


これを使うと、薬物療法や通常のカウンセリングでは困難であった、次のような効果が可能になるのです。

・トラウマの記憶やストレスフルな記憶を取り除くことができる
いじめや無視、暴力など学校でのトラウマの五感の記憶や、親から受けた暴力などのトラウマの五感の記憶など、子供に苦しみを与える記憶を取り除き、苦しみから解放され、正常な状態に戻すことができる。

・対人コミュニケーションにおけるマイナスの思考パターンとマイナスの感情パターンを変えることができる
(ただしこの効果は原因によって大きく異なり、第二因子に関してはまだ研究段階であることを申し添えておきます)

その結果、次のような成果をもたらすことができます。

・精神的症状や肉体的症状、苦しみなどに、根本的な改善をもたらす。
・自発的に行動が変わる。
・再発しない。
・子供が自分から進んでムリせず学校に通える。明るく元気になる。

人間には3つの記憶の法則があり、それを守ればこの五感変容メソッドはうまくいきます(トラウマの記憶の鮮明度がどんどん減っていく)。

うまくいったときのこの4つの効果は、他の技術や方法ではちょっと得ることが難しいモノです。

不登校セラピーのメリット

不登校セラピーには、他のあらゆる心理療法やカウンセリング技法、催眠にも登校刺激にも、西洋医学にも東洋医学にもない、絶対的なメリットがあります。

それが、
・自発的な再登校
・再登校率88%
・根本的な改善
です。

では、五感変容メソッドを使った不登校セラピーのメリットをご紹介します。




ネガティブ情報を公開します

当然ですが、不登校セラピーは魔法ではありません。リスクもデメリットも不向きもあります。

カウンセリング期間中は様々な紆余曲折があり、最初から最後まで右肩上がり、というケースはほとんどありません。

うまくいかない回も多々あります。特に、記憶の解析には時間がかかり、ほとんどのカウンセリングは、長期間、腰を据えてじっくり取り組んでいただく必要があります。

これら不登校セラピーのネガティブ情報も公開していますので、ご確認ください。

ネガティブ情報を公開するのは、メリットしか公開せず甘いことばかり言って、クライアントさんを誘うようなところや従来の専門家と、一線を画したいからです。

→不登校セラピーのネガティブ情報を確認してください

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