不登校解決率100%魔法ことばベーシック講座


こんにちは、不登校セラピーと子供自信協会の新井てるかずです。

 

私は週末の10/20(土)・21(日)に大阪で、魔法の言葉がけセミナーと魔法ことばベーシック講座の説明会を開催しました。

 

第4期の魔法ことばベーシック講座に参加中のOBの方にも参加いただき、かなりの熱気に包まれたセミナーとなりました。

 

そして、参加者さんの多くが魔法ことばベーシック講座に進み、親の問題を解決したいという決意を表しました。私はその思いに全力でこたえていきます。

 

セミナー中にご質問や親御様から頂いた声の中で、皆様にも、お役に立つような内容がありましたので、いくつかご紹介いたします。

 

不登校解決率100%魔法ことばベーシック講座の感想

「うちの子の不登校の原因は、はっきりとはわからなかったが、子供が『先生がえこひいきするから、嫌なんだ。』と言っていました。

それはわかるのですが、他の生徒もえこひいきされている中で、うちの子だけがなぜ、不登校になるのか?その答えが今まで出ませんでした。

そしてこのセミナーに参加して、自己肯定感が低いということを聞き、納得できました。『結局のところ、これだ。』と思いました。」

 

「うちの子の不登校の原因は?と考えた時に、『俺はもう勉強やってもムダなんだ』と子供が言っていました。

勉強がどんどん追いつけなくなって、学校に行きにくくなったと思っていました。

ただそれは、今回のセミナーの話を聞いて、『勉強が追いついたところで、学校へ行かないだろう。集団と自分とのギャップを感じて、追いつけないと不安になっている(追いつけない不安)』というものであることがわかりました。

この不安の原因を考えた時、親の私に多く当てはまる点がありました。」

 

このように皆さん、セミナーにお越しになっただけで、原因や謎がかなり解明され、それだけでも相当すっきりしたお気持ちになっておられたようでした。

さらに解決方法もお伝えしていますので、皆さんにとってはとても有意義な時間となっていました。

 

「うちの子は発達障害で、病院へ連れて行って、診断させたほうがいいかと思っています。しかし外出しようとしません。どうすればいいでしょうか?」

 

こんなご質問もお受けしました。それに対して私はこのようにお答えしました。

 

「親御様のお気持ちはわかりますが、順序を考えてみましょう。

お子様が外に出れないし、病院は嫌だと言っているのに、診断を受けさせるのは、そもそもできないことですよね?

発達障害の診断をつけさせたいのであれば、外に出て、他人と普通に会話できたり、集団の中に入っても大丈夫なようにしてあげる。

これが先に必要になってきますよね。

これは不登校の解決でもあります。

それを先にやってから、発達障害の診断のために病院に連れて行くというような順序になさってはどうでしょうか?」

 

これに親御様はとても納得しておられました。

このように大きな問題が複数ある場合、手をつけるべき順番や手のつけ方を間違えてしまうと、致命的な事態を引き起こすことも、ごくまれにあります。

このケースは発達障害にこだわる前に、不登校と他人と関われないという問題を解決するのが、理にかなっていますよね。

 

魔法の言葉がけセミナーでは、まず皆様がどこに先に意識を向けて、何を考えれば良いかについて、内容を絞って教えています。

だから、皆様のご質問もそこに関するものが多くありました。

 

魔法の言葉がけセミナーの次回開催は未定です。

もし今すぐ、どうにかしたいと思われる方は、無料電話相談をご活用ください。

 

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ホンモノ共感とプラス言葉クイズ「兄妹間のトラブル」

前回の11名の方からご回答いただきました。ありがとうございます。

この問題はまだ皆さんには難しかったかなあと思います。

 

兄妹間のトラブルで大事な点は、「ずるい。」と子供が感じる価値観にあります。

学校を休むことはずるいことであり、やってはならないことであり、おそらくさぼりや甘えや怠けであるというイメージに近いのでしょう。

 

ところが皆様、「ずるいという言葉には触れない」と答えている方が多いです。

ここにこそ、触れねばなりません。

 

なぜ、触れればならないのか?

 

兄弟間で衝突する場合、責める側の価値観や考え方、責める口実の裏の理屈があります。

これらは実は親御様がお子さんにかつて叩き込んだか、何かの形で伝えてきた価値観を表しているからです。

 

ここで子供に共感的な対応することも、もちろん大事なのですが、責める側のお子さんがなぜずるいと主張するのか?

そこを親である私たちは考えなければならないのです。

 

そして耳が痛いかもしれませんが、それは親がかつてお子さんに叩き込んできた価値観を表していることがほとんどなのです。

(もちろん直接は違うケースもあります)

 

今回ご回答の頂いた方々の中で、ずるいという価値観に踏み込んでいる方が一人もいません。

全員そこを避けていますね。

 

ずるいに対してはもちろん共感もしますが、それよりも大事なことは、お子さんのきつく、厳しい、頑なな考え方は、親の考えがもともと何かの形で伝わっていると自覚をすることです。

そしてお子さんがずるいというのであれば、親自身が甘えやさぼりやダメであるという硬直化した価値観が残っているはずです。

 

なので、自分の内面を見つめなおすことなのです。

この話は確かに、お読みになっていても難しく感じるかもしれません。

 

実際には魔法ことばベーシック講座の中級コースで、私が基本から解説して、この問題の存在を自覚して、解決する手法をとることによって、ほとんどの方が自覚できるようになります。

皆さんには、このように覚えておいていただきたいと思います。

 

「子供の問題には必ず裏がある。

その裏は実は、親御様の共感や価値観や考え方といったところと、深く繋がっている。」

 

皆様もこの問題について、ぜひもう一度考え直してみてください。

お子さんが怠けや甘えを見せた時には、不登校の親御様であれば、強い拒否反応を示していたはずです。

その親御様自身の問題に目を向けてください。

 

ホンモノ共感とプラス言葉クイズ「ゲームをやめさせろ!」

今回のクイズは、ゲームに関してです。

 

不登校のお子さんに兄弟がいて、その兄弟は普通に学校に行っています。

その兄弟が学校から帰ると、iPad、スマホをいじる、そしてゲーム漬けの状態になっています。

 

そうすると、不登校のお子さんが怒り出します。

「あいつのゲームをやめさせろ!」

 

お母さん

「あなた昼間、家でゲームをしているじゃないか。」

 

といっても、お子さんはそういったことに一切、耳を貸しません。

 

「あいつのゲームをやめさせろ!ちゃんと〇〇させろ!」

と激しく主張してきます。

 

あるいは、実際に兄弟げんかに発展し、ドッタンバッタンが始まることがあります。

 

ここでホンモノ共感とプラス言葉クイズです。

 

あなたなら、そのお子さんの「やめさせろ!」という言葉にどのように共感しますか?

 

あなた自身と、あなたのお子さんに当てはめて、答えていただいても構いません。

どのようにホンモノ共感するのかを考えて、ブログにコメントください。

 

次回10/31(水)にブログにコメントいただいたものに、私のホンモノ共感の考え方をお伝えします。

ぜひこの機会を活用してください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


  1. まゆみ より:

    「あなたは今、兄弟にゲームを辞めて欲しいんだね。お母さんも実はゲームより宿題をやって欲しいとは思っているんだよ。でも、宿題をやらないといけないことは兄弟も分かっていることだから、自分でゲームを辞めるのを待っているんだ。」と言う。不登校の子の日頃のゲームについては、これ以上触れないようにします。

  2. 柳沢 由布子 より:

    いつも目からウロコが落ちる気持ちで拝読いています。
    今回の「学校にちゃんと行っている兄弟(姉妹もかな)のゲームを止めるよう言う」というケーススタディに感心しました。そのお子さんは兄弟思いなのですね。自分のようになってほしくないからそのように言うのだと思います。自分の轍を踏ませなくないというか。
    ウチの娘もとても姉思いです。自分のことは棚にあげて、お姉ちゃんのことは心配します。批判を込めた言い方ですが、心配しているということはわかります。ちなみに姉はちゃんと学校に通っています。でも妹は姉のコミュニケーション能力が心配らしいです。
    そのお子さんに共感する言葉をかけるなら「○○ちゃんのこと、よくわかって心配なのね。でもあの子は大丈夫よ」と言うか、
    「○○ちゃんをママが心配していることがわかるのね。ありがとう。どうしたらいいと思う?ママにアドバイスして。」と母親ながら、その子に助けてもらいたいというような言葉かけをするといいかと思います。
    私は後者をしました。そうすると、妹は特には何も言わないのですが、なんとなくいい気分になるように見えるからです。ちょっと高所に立つ視点を得られるのかもしれません。

  3. ケイト より:

    そうだよね、(兄弟が)折角家に帰ってきたんだから、ゲームばかりしていないであなたと一緒に話したりおやつ食べたりしてほしいよね。

    不登校になり、ゲームをする事で不安な気持ちを紛らわしている自分がいる一方で、兄弟は問題なく登校して尚且つゲームに熱中して楽しんでいる。兄弟と自分を比べて劣等感が刺激されるのではないでしょうか。そんな自分の気持ちをどうして分かってくれないんだ、もっと理解してほしいと、イライラしてしまうのだと思います。

    我が子は妹が不登校で、姉は登校しています。姉は帰宅後スマホに夢中になることもありますが、姉妹でスマホのアプリやYouTube、姉の学校の事などについて会話をして笑いあうことがストレス発散になっているようなので、上記のように考えました。

  4. 仲野 より:

    子供「ゲームをやめさせろ」
    私「そうだね。やめさせたいね。そう言ってみるね。」
    と言うと思います。

  5. ハムハム より:

    「やめさせろ」という子に対して、

    「あなたは兄弟にゲームをやめてほしいと思っているのね?
     それも今すぐに、お母さんのこの理解でいい?
     兄弟にやめるように言ってみるね。
     あなたは兄弟にやめてもらったら満足する?」
    こんな感じで言ってみます。

    我が家は一人っ子なのでこの問題はとても難しいです。

  6. 中原 より:

    やめさせろ、と言ったら
    そうだよね、まず帰ったら宿題だよね、声をかけるね。と言って目の前で声をかけます。その後、学校から帰ってきて疲れたんだよね、時間決めてゲームしてもいいよ、と言います。

  7. Hardy より:

    「あいつにゲームをやめてほしいの?」
    「どうしてゲームをやめてほしいの?」
    と聞きます。

    ゲームをしていると、兄弟も不登校になると思って心配しているのでしょうか。

    親が、子供にゲームをやめてほしいという思いがあるのではないかと思います。

  8. ひろ より:

    不登校の子への対応としては、
    「ゲームばかりせずに、ちゃんと○○しないとだよね、そうだよねー」、といったん認めてあげる。

    「ゲームばかりせずちゃんと○○するべき」というこだわりは、
    私の価値観の反映だと思います。不登校の子が毎日罪悪感を感じ、自責の念で苦しんでいるということですね。

    一見、常識的なこのような観念、私も「どこの家でも言ってることでしょ、当たり前でしょ」と思っていました。(いや、今も捨て切れていません)
    そして、学校に行ってる妹に対しては、常識的な要求をしてしまいます。兄弟の間にダブルスタンダードがあるようで、とてもやりにくいですし、不登校の子も苦しいままですよね。

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