第二因子 子供の先天的因子
第二因子は、主に子供の側に属する気質的な問題と、何らかの障害的な問題です。
不登校を直接引き起こすことは稀ですが、不登校になりやすいタネをまいたり、不登校の解決を著しく困難にします。
通常は不登校となるのに第一因子のトラウマの記憶を必要としますが、第二因子は稀にその悪影響が強いと、第一因子を必要とせず、それだけで不登校とする力があります。
第二因子が強力になればなるほど(第二因子の存在が大きくなればなるほど)、私のカウンセリングによる再登校は難しくなってゆきます。
なぜならば、純粋な第二因子は記憶の問題ではないからです。
ここで「純粋な」という言葉を使ったのは、実はほとんどの第二因子は後天的に発現しており、その原因は第三因子ではないか、と思われるためです。
原因が第三因子にある場合は、まさしく私のカウンセリングによる解決が最適でしょう。
なぜならば、第三因子の本質は記憶として表されるからです。





